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神奈川 「車内のゴルフバッグ見えないよう注意を」厚木で盗難増加

神奈川 「車内のゴルフバッグ見えないよう注意を」厚木で盗難増加

車内のゴルフバッグ 見えないよう注意を 厚木で盗難相次ぐ 19日以降で十数件

2009年12月24日 東京新聞参照

厚木市内でゴルフバッグを狙った車上荒らしが、十九日夜から十数件相次いでいる。いずれもハッチバックやRVの後部ガラスをたたき割り、バッグを奪う手口で、年末年始の休みを控え、厚木署は「車外から見える位置に置かないでほしい」と呼び掛けている。

同署によると、盗難にあったのは市内中心部に集中していて、月決めの駐車場の車が狙われた。いずれも防犯カメラがなく、車外から見える場所にゴルフバッグを置いてあった。盗まれた中には最新型の二十五万円相当のクラブセットもあったという。

同署は「休みでラウンドする人や練習に行く人もいるだろうが、車には置かない方が安全」と注意喚起している。

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2009年12月24日 トラックバック(0) コメント(-)

東京都足立区 清掃、パトロールで「治安ワースト1」返上目指す

東京都足立区 清掃、パトロールで「治安ワースト1」返上目指す

東京・足立区:「治安ワースト1」返上だ 清掃、パトロール…NY手本に本腰

2009年12月19日 毎日新聞参照

◇地道な一歩から

刑法犯罪の認知件数が3年連続東京都内の自治体でワーストワンの足立区が、治安回復に成功した米国ニューヨーク市をお手本に警視庁と連携して治安再生事業に乗り出す。参考にするのは、ニューヨーク市が90年代に採用した「割れ窓理論」。街頭の清掃や防犯パトロールの強化といった地道な取り組みで犯罪件数を減少させ、イメージアップを図る。

都内の自治体が警視庁の全面的なバックアップを受けるのは初めて。双方は21日に覚書を交わし、来年1月から治安対策の取り組みを本格化させる。

足立区の刑法犯罪認知件数は06年(1万3382件)から3年連続最多、09年も11月末現在でワーストワン。つくばエクスプレスや日暮里・舎人ライナーの開業で交通の利便性は向上。五つの大学の誘致にも成功したが、治安回復が課題だった。

そこで参考にするのが、ニューヨーク市が採用して凶悪犯罪の減少につながった「割れ窓(ブロークン・ウインドーズ)理論」だ。1枚の割れた窓を放置しておけば、2枚、3枚と割られ、荒廃が地域全体へ広がる。割れ窓を放置しないことが凶悪犯罪の芽を摘むことにつながるという考え方で、足立区は「ビューティフル・ウインドーズ運動」を警視庁と連携して推進する方針だ。

具体的には、警視庁が犯罪の手口や傾向を分析し、警察官OBらによるパトロールや効果的な防犯カメラの設置に生かす。落書き消しによる景観美化や綾瀬駅前の放置自転車対策なども強化する。

綾瀬駅周辺を毎月3回パトロールしている足立義夫・綾瀬5丁目商店街振興組合理事長(71)は「何としてもワーストワンを脱却しなければ。若い人が住みたい街と思えば商売も繁盛するはず」と治安再生事業に期待を寄せる。近藤やよい区長も「数字で結果を出さないといけない。結果が出れば、区民の意識が高まり住民参加の街づくりにつながる」と話している。

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2009年12月21日 トラックバック(0) コメント(-)

神奈川 喫煙中学生、ショーケースごとジッポー96個盗む

神奈川 喫煙中学生、ショーケースごとジッポー96個盗む

喫煙中学生、ショーケースごとジッポー96個盗む

2009年12月18日 読売新聞参照

米・ジッポー社のライターをショーケースごと盗んだとして、神奈川県警川崎署は川崎市川崎区の市立中3年の男子生徒2人(いずれも15歳)を窃盗容疑で逮捕した。

2人は喫煙の習慣があり、「ジッポーで火を付けると格好良く、壊れにくいので欲しかった」などと話しているといい、被害品の中には1個2万2800円するものもあった。

県警幹部によると、2人は2日午後、同区中瀬のホームセンターから、ジッポー社製ライター96個(約54万6000円相当)を入れたプラスチック製ショーケースを盗んだ疑い。ケースは床などに固定されておらず、鍵がかかったままカートに乗せて持ち出したという。

2人は約600メートル離れた河川敷でケースを壊してライターを山分けしようとしているのを通行人に見つかり、約40個をその場に残して逃走。近くの公園で中学生の友人6人にそれぞれ1~5個を配ったという。

店内の防犯カメラの映像から2人の身元が判明。2人は逮捕後、横浜少年鑑別所に収容された。同署は、ライターをもらった6人についても、盗品等無償譲り受け容疑で、年明けにも書類送検する方針。

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2009年12月19日 トラックバック(0) コメント(-)

走る防犯カメラ トラック協会行田支部

走る防犯カメラ トラック協会行田支部

走る防犯カメラ  トラック協会行田支部

2009年12月9日 読売新聞参照

レコーダー映像、警察に 協定締結

トラックのフロントガラスに搭載した「ドライブレコーダー」を防犯活動に役立てようという取り組みが、県トラック協会行田支部でスタートした。事件や事故を目撃した運転手が警察に通報し、レコーダーの映像を提供する。行田市周辺は、支部加盟の半数近いトラックがレコーダーを搭載する“先進地”。県警によると、タクシー会社が地元警察などと協力してドライブレコーダーを導入するケースはあるが、トラック業界では県内初の試みという。

支部に加盟するトラック計730台のうち、現在、約300台がレコーダーを搭載している。搭載率は協会22支部中トップ。協会加盟の搭載車両の4割近くを支部のトラックが占める計算になる。

青年部が旗振り役となって5年ほど前から搭載するトラックが増え、支部全体で防犯意識が高まったという。特に今年は、搭載車両が一気に239台増えたこともあり、斎藤敏夫支部長(71)が11月、「レコーダーを防犯に役立てられないか」と行田署に協力を持ちかけた。

搭載されているレコーダーは1万円弱~5万円と様々だが、主なタイプは、フロントガラスに取り付けられた直径約5センチの小型カメラが前方の約130度を常に監視する。車体が強い衝撃を受けると、衝撃前の約10秒と衝撃後の約5秒の映像を自動的に録画するほか、手動で一定時間の録画が可能。車両が走り出してから20時間連続で録画できるタイプもあるという。

7日には、支部と行田署、行田市の3者間で防犯協定が締結され、通報された内容を市に連絡し、防災無線などを通じて広報する態勢も整った。

運転手たちは、目撃した事件や事故について通報、映像を提供するほか、子どもや高齢者ら保護が必要な人がいた場合にも積極的に協力するという。

「トラックを見たら安心してもらえるよう、安全運転にも心掛けたい」と斎藤支部長。永井光一署長は「走る防犯カメラとして非常に心強い」と話している。

県トラック協会の吉原昌一常務理事(62)は「この取り組みがすべての支部に広まっていけば、防犯対策に大きく貢献できる」と期待を寄せている。

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2009年12月11日 トラックバック(0) コメント(-)

徳島東署 年末年始の犯罪防止に特別警戒隊を結成

徳島東署 年末年始の犯罪防止に特別警戒隊を結成

年末年始の犯罪防げ 徳島東署、特別警戒隊を結成

2009年12月1日 徳島新聞参照

師走に入り、県警の年末年始の特別警戒が始まった。徳島東署は特別警戒隊を1日に結成し、来年1月10日まで、署員と防犯ボランティアが管内92カ所の金融機関などを巡回して防犯診断を行うほか、振り込め詐欺への注意を促す。

同署であった出発式には署員と女性防犯推進員ら約140人が参加。浜田邦久署長が「景気の悪化は解消されておらず、強盗事件などが発生する恐れもある。皆さんと協力して犯罪を防いでいきたい」と訓示。隊員はパトカーや青色回転灯装着車などに乗り込み、特別警戒に出発した。

徳島市南沖洲3の阿波銀行マリンピア支店では、署員が防犯カメラや非常ベルの設置状況を確認。行員から事件発生時の対応方法を聞いた。

同日、県警生活安全企画課は、県内の現金自動預払機(ATM)を巡回して振り込め詐欺や街頭犯罪の防止活動を行う「ATM集中警戒隊」を結成。来年3月末まで隊員9人が県内400カ所のATMを警戒する。

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2009年12月02日 トラックバック(0) コメント(-)

千葉大生殺害、ATM防犯カメラ画像は自分…別の強盗容疑者

千葉大生殺害、ATM防犯カメラ画像は自分…別の強盗容疑者

千葉大生殺害、ATM画像は自分…別の強盗容疑者

2009年11月30日 読売新聞参照

千葉県松戸市のマンションで千葉大園芸学部4年荻野友花里さん(21)が殺害され放火された事件で、現金自動預け払い機(ATM)の防犯カメラに映っていた姿と酷似している男(48)(別の強盗事件で逮捕)が「画像は自分だ」と供述していることが30日、捜査関係者への取材でわかった。

松戸署捜査本部は、男が荻野さんのキャッシュカードを入手した経緯など事件とのかかわりについて調べる。

捜査関係者によると、男は住所不定、無職で、9月に服役を終え出所した。男は今月2日、同県印旛郡の民家に無施錠の窓から侵入し、包丁で女性を脅して現金を奪ったとして、17日に強盗強姦(ごうかん)未遂容疑で東京都内で逮捕された。男は容疑を認めているという。被害女性が男の顔を目撃していた。

また、10月7日には同県佐倉市内の民家に何者かが侵入し、帰宅した60歳代の女性を殴り、あごの骨を折る重傷を負わせ、この後、帰宅した女性の娘を包丁で脅してカードを奪ってコンビニ店のATMから現金十数万円を引き出した事件があった。現場から印旛郡の事件と同じDNA型が検出されている。

捜査本部は、佐倉市の事件でATMの防犯カメラに映っていた男の姿と、荻野さんの遺体が発見される前日の10月21日にJR松戸駅周辺のATMで荻野さんの現金を引き出した男の特徴がよく似ているほか、ストッキングで女性を縛って脅しているなど、犯行の手口にも共通点があるとみている。荻野さんの遺体には首にストッキングが巻かれた形跡があった。

捜査関係者によると、千葉県北部で9~11月に同様の事件が数件相次いでおり、関連を調べる。

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2009年12月01日 トラックバック(0) コメント(-)